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2012年11月19日 (月)

編集力

テレビの場合、編集の巧拙で、映像は全く別物になる。

撮影してきた映像がへたくそでも、救われているテレビは多い。

腕のいい編集マンを抱えている監督、ディレクターは

必然的に保険を持っていることになる。

いい編集マンは指先の器用さではなく、映像の咀嚼力にある。

とにかく楽なのだ。

黙っていてもある程度つないでくれるので、

細かいカット部分に文句を言わなくても済む。

基本的に優秀なプロデューサーやディレクターは自ら編集させてもうまい。

うまくないと、指摘も修正も出来ない。

編集マンはこうして優秀なプロと一緒に仕事をしながら育ってゆく。

最初は映像をつなぐことに汲々としていても、いつのまにか

堂々とした編集マンになっていたりする。

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