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2011年8月

2011年8月26日 (金)

フジテレビ「独裁者が生まれた町」監修

フジテレビのドキュメンタリー番組の監修をしました。

「独裁者が生まれた町」鹿児島県阿久根市の革新市長の

登場と混乱、そして敗北を追いかけたものです。

竹原前市長はブログ市長としても有名で、

マスコミにも度々登場しました。

その一方で、阿久根市で何が起きていたのか、

その実態については、知られていないと思います。

私が監修をしながら思ったのは、疲弊した全国の

田舎町=故郷の、もどかしくも、切ない姿です。

放送は831日の深夜210分です。

フジテレビに限らず、民放はドキュメンタリー系統に

あまりいい時間は用意されていません。

録画で見ていただければと思います。

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2011年8月14日 (日)

孤児千人を育てた伝説の人・長谷場夏雄さんと会った感動を伝えたい

7月から始まったオンザウェイジャーナル「今井彰のヒューマンアイ」

ですが、手ごたえを感じている。

先日、病院に定期健診にいったら医師がラジオを

ポッドキャストで聴いてくれているという。

もはや、ラジオは同時視聴するだけのものから、

パソコンで聴く時代に変わろうとしている。

確かにラジオの場合、オンザウェイジャーナルなら

30分の編集バージョンだが、ポッドキャストなら、

ほぼフルタイムで聴ける。

今月のゲストは凄い人だった。

長谷場夏雄さん、82歳。児童福祉の世界でもはや伝説の人だ。

長谷場さんが孤児を助けようと思ったのは29歳の時だ。

時代は昭和30年の初頭、ちょうど戦災孤児たちが

15歳ぐらいになり、社会の中でいきなければならなかったが、

親も学歴も、住むところもない子供たちが、行き場を失い、

ホームレスになり、あるいは悪事に手を染め少年院に送られる

といったことが日常化していたのだ。

英語教師を辞め、15歳の少年4人と4畳半のアパートで

共同生活を始めたときから凄まじい人間ドラマが繰り広げられた。

詳しくはポッドキャストを聴いてほしい。

長谷場さんは高齢だが、その顔は神々しいほど綺麗だった。

愛情の塊を感じた。本当に久しぶりに会った本物だった。

オンザウェイジャーナル「今井彰のヒューマンアイ」

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