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2010年12月22日 (水)

シンデレラマン 無垢の笑顔クォン・サンウ

「悲しみよりもっと悲しい物語」を見た。

私を含めてクォン・サンウ好きにはたまらない映画だが、

不満があるとすれば笑顔がほとんど見られないことにある。

クォン・サンウが他の役者よりも

明らかに勝っていると思う点が二つある。

一つは肉体である。

あれだけ凄まじい筋肉美にまとわれた肉体を見たことがない。

どれほど激しいトレーニングをしているか分からないが、

安定した肉体が放つエネルギーを感じる。

そして、もうひとつの魅力が笑顔。

子どものようにクスッ(^m^ )とやる。

あるいは、てらいもなく、満面の笑みを見せる。

「こいつは本当にいいやつなんだろうな」と思わせる笑顔だ。

クォン・サンウは無垢の笑顔を見せることが出来る役者である。

韓国に美男俳優は数多くいるが、

どこか、顔の下半分で目が笑っていないとか、

演技の匂いがしてしまう役者もいる。日本人もそうだが。

クォン・サンウの笑顔の魅力が爆発したのが

「シンデレラマン」だ。

南大門で一攫千金を目指す男の役だが、

とにかくよく笑う。

見ているほうも気持ちがすかっとする笑いっぷりだ。

(ジッポー)NO9

白地にクリスタルです。Zippo9

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