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2010年11月21日 (日)

「のだめカンタービレ最終楽章」を見て

テレビシリーズ、特番、映画と見てきたが、

のだめがここまで人気になった最大の要因は、

若者たちの成長だと思います。

今の自分じゃ、駄目なんだ、成長しなくちゃという

もがきが面白さの中に垣間見えて、

多くの人の琴線に触れたのでしょう。

お笑いだけでは、ここまでの人気はでないでしょう。

クラシックに人生を託すというのは、どんな気持ちなのだろう。

いい音楽に包まれ、自分でその音をつむぎ出す、あるいは創造する。

それはきっと凄い快感に違いない。のだめを見ていてそう思う。

のだめはクラシックを身近なものにした。

僕も毎日、聞くようになった。

役者人生には、はまり役というのがあるのだろうが、

玉木宏はまさに、どんぴしゃだった。

千秋の役は、玉木宏の知名度を別のものに変えたと思います。

本当に、運と不運は、織り成すもので、

いくらいい役者でも、役に巡り合うのは至難のことなのでしょう。

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